久しぶりに東京に行きご無沙汰していた皆さんに会ってきました。京みやげも最近は東京でも簡単に手にはいりますので珍しくもなく、どうしたものかといつも思案してしまいます。今回は風楽人流のお茶箱セットを携えてお訪ねしました。思わぬ趣向に染織研究家で随筆家の木村孝さんも大喜びして下さいました。今回出会った老若男女の皆さんと楽しい会話がはずむ旅になりました。茶箱はお土産にいただいたミャンマーの塗りのお弁当箱です。中に野点用の茶筅と、茶巾は故早川良雄氏に連れていただいたお洒落なバーでいただいたショットグラスに入れてみました。茶杓は何かのおまけについていた竹のスプーン。振出しは陶芸家川口淳氏のピルケースに干菓子を入れました。茶入れがちょうどいい手持ちの道具がそろわなかったので一保堂の20gの缶をそのままお茶碗に仕込みました。茶名は福昔です。またひとつ楽しみが増えました。

Posted by KeikoFukui at 06:25 PM. Filed under: 風楽人つれづれ日記
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六甲アイランドのコイノボリのワークショップの時使った刷毛約250本は何度も水を替えてバケツのなかで洗って約1ケ月色が落ちたら水を切って天日干しします。
次のワークショップは7月25日長岡京市大阪成蹊大学芸術学部のキャンパスで小学生対象でサマースクール『フラッグを染めるー長岡京フラッグアート』」こども未来学校が行われます。是非参加して下さい。
Posted by KeikoFukui at 01:42 PM. Filed under: お知らせ
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インフルエンザ騒動にもめげずお客様が来場して下さって「楽しい作品ね!」と笑顔になるのが
何よりうれしいことです。修行僧のようにアトリエにこもって製作したことが報われるひとときをいただいています。京都新聞21日朝刊にカラーで毎日新聞本日記事に取り上げていただきました。31日まで開催してます。
Posted by KeikoFukui at 12:13 AM. Filed under: お知らせ
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日傘をさした姿を想像して、海辺や草原の中でひろげた時に凧が飛んでいるようなシーンをイメージした。そのヴィジュアルはパンチがきいたシンボリックなものにしたい。数年前からテーマとしているー恋するアフリカーのシリーズをモチーフに展開した。なぜアフリカなのか?ある時パリで友人と落ち合って彼女のお気に入りの場所に連れてもらった。彼女はストラスブルグ在住の仏アーテイストで時々パリに気分転換にるという。バステイーユの近くだったと思うが小さなアフリカのクラフトの美術館だった。その時はテキスタイルが中心だったが力強く、家族に愛情を注ぐ母の思いが伝わる生命感あふれるものだった。ピカソがアフリカのお面を見て原始美術からキュービズムの運動につながるように不純のない創造の原点をそこに感じた。型紙を切ってデザインする仕事は削ぎ落としながらこれというラインに到達する。ネガとポジの絶妙のバランスを形にする。何も足さない。そんな気持ちで製作している。
Posted by KeikoFukui at 02:27 AM. Filed under: 風楽人つれづれ日記
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ぎりぎりまでかかって染めてます。このしつこさに自分でも驚きながら製作してます。いつものことですが、そろそろ体力と相談していかなければね。
Posted by KeikoFukui at 03:17 AM. Filed under: 風楽人つれづれ日記
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5月のパラソルとシャツ展で製作している四角いカイトパラソル(と私が名付けているだけ)の把手は既成のものでは気に入るものがなかったので自分で作りました。工房周辺のネムノキや椿の枝を2年ほど乾燥させてのみで荒く削って拭きうるしのように何度も樹脂を塗り重ねてから模様をつけて、もう一度銀を混ぜた塗料で拭いてあります。
ちょうどいい頃合いで仕上げるのがコツです。デザインのイメージは最近テーマにしているアフリカシリーズの香りを出したかったのです。
Posted by KeikoFukui at 03:00 AM. Filed under: 風楽人つれづれ日記
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シルクスクリーンでプリントしています。型作りはもっぱらカッテイングシートで素朴に作ります。色の組み合わせとパターンの繰り返しの単純さが絶妙の世界を創り出すのが楽しいのです。写真:石川町子
Posted by KeikoFukui at 12:40 AM. Filed under: 風楽人つれづれ日記
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5月の連休中は工房のまわりでは家族総出で田植えがはじまります。庭に植えたさくらんぼの実もふくらんできました。ちょうどよい木陰ができ仕事の合間の昼食はここで野鳥の声を聞きながらいただきます。今日はパスタにトマトとキノコを炊込んだソースをかけてとっておきのオリーブオイルとショウガのジャムをパンにつけていただきました。
ミントと緑茶にハチミツをひとさじ入れたお茶もさっぱり心地よくさせてくれます。五月晴れで来客もあるので久しぶりにわが工房のフラッグをそよがせました。
Posted by KeikoFukui at 12:29 AM. Filed under: 風楽人つれづれ日記
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May.20~31gallery Nishikawa in KYOTO
空に浮かぶカイトのようなパラソルをイメージして作りました。太陽の日差しはますますきびしくなってきました。今年は泉州で竹の繊維で清涼感のある生地を織っていただき染めました。好評の可愛い子供のアロハも準備しています。河原町四条上ルマロニエビル2階
TEL:075-212-3153
Posted by KeikoFukui at 11:40 PM. Filed under: お知らせ
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1993年から毎年続けてきた手染めのコイノボリのワークショップは今年も3月28日に行われました。今年ボランテイアで多くの学生さんが手伝ってくれました。かれらの中にも子供時代に参加したことがあるそうで町の歴史を感じます。4月22日から5月5日までアイランドセンター駅を中心に200
匹以上のコイノボリがそよぎます。
Posted by KeikoFukui at 11:19 PM. Filed under: お知らせ
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奈良たんぽぽの家の書のグループは南明容先生のバイタリテイあふれる指導で素晴らしい書の文字を生みだしています。イギリスはじめ世界中の人が高く評価するこれらの作品はハンデイをもつメンバーたちの表現活動です。この作品の文字を特化して暮らしを豊かにするアイテムに商品化した試みです。そのひとつがこの手ぬぐいです。なかなか粋な手ぬぐいに仕上がりましたのでフリーサイズのひも付き足袋に仕立てました。愛用してます。京都の高島屋6階和食器サロンで2月17日まで展示即売してます。その後はこちらにお問い合わせください。Group文字屋事務局http://popo.or.jp
Posted by KeikoFukui at 11:23 AM. Filed under: ART LINK PROJECT
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一年前に大きくなったねむの木を伐ってもらい枝ぶりのいい小枝をアトリエの天井部にさしていたのを恒例もちつきパーテイでアイルランド出身の版画家モヤ・ブライが見つけ、
彼女の発案で枯れ木に淡いピンクと白のお餅で花の蕾みのような、繭玉のような春待つ景色が出来上がりました。昔の人もカラフルな花の少ない冬にもちばなを飾って暮らしの中に華やぎの空気を演出したのでしょうか?
Posted by KeikoFukui at 11:41 AM. Filed under: 風楽人つれづれ日記
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西宮ガーデンやコンサートホールが出来西宮一帯は賑やかになってきました。北側の昔からの商店街はゆったりとしたお店の御主人と会話を楽しめる街です。幼稚園があったり本屋さんがあったり。「花ゆう」さんという和食屋さんの昼膳は私のお気に入りです。2009年はコンサートホールでカルメンが上演されるそうです。それにちなんでスペインのお話「花の好きな牛」をテーマにしたデザインです。戦わない牛は平和のシンボルです。世界中が花で満たされる日を夢見て今年もよろしくお願いします。
Posted by KeikoFukui at 11:05 AM. Filed under: お知らせ
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結婚式のウェルカムボードの代わりに会場の玄関に暖簾を飾りたいと依頼されました。神戸の御影の山手にあるお屋敷をイタリアンレストランにした蘇州園がその会場です。宴のあとは2枚のタピストリーとして新居に飾るという仕掛けです。当日は晴天に恵まれ花嫁の笑顔のひときわ晴れやかに。のれんのヒラリと微笑んでいるようでした。お二人のお幸せを祈ってます。
Posted by KeikoFukui at 11:31 PM. Filed under: General
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自宅の近所に古い町家をリフォームしたオシャレなお家が5年程前から出来ています。いつも気になってましたがある日アルジとお話する機会がありました。その方は建築家で多くの町家をセンスのいい空間にリフォームする仕事をされてます。そのお仲間が今日御紹介するレストランcafe-milleteです。市原駅から車で10分程行くとアトリエのようなお家を見つけることができます。中にはだるまストーブがあって体を暖めてくれます。
ベジタリアンには最適の地元でとれた野菜と安全な食材を選りすぐったお料理です。私はお皿の下側にある紅大根のゆず香の酢の物が一番お気に入りです。
Posted by KeikoFukui at 06:06 PM. Filed under: 風楽人つれづれ日記
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